- 日なたぼっこはこんな風
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- スッポン達の日なたぼっこ。水槽の洗浄中に各個体をプラケースに入れてこのように干してます。
どの本を見ても「スッポンは小さい間はとかく日光浴をさせた方がよい」と書いてあるので、水槽の洗浄中は取りあえずは窓際の日当たりのいい場所で小一時間程度日なたぼっこをさせています。また、夜間に水槽を洗浄する際は同様の状態で日陰干し(ただし、寒い時期は室内の暖かい場所で)を2時間程度行って甲羅を乾かします。こうすることで甲羅に付いてる白いモラモラした物や古い皮膚が乾燥して、再び水槽に戻したときに上手く剥がれ落ちるようです。
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- 曇りの日などは太陽光が少ないので爬虫類用の蛍光灯で紫外線を補うようにしてますが・・。
- また、曇りがちで太陽があまり射さないようであれば、紫外線を多く含む爬虫類用の蛍光灯を照射してみてます。これを行うのと行わないのとではどの程度結果に差が出るのかはよく分かりませんが、まあ、カメは日光浴が好きだし、多少でもその代用になればいいかなぁ〜と言うことで。で、余談ですが、この時にコガシラはよくオシッコをするので、その臭いが強烈です〜(T_T) そう言うときはスッポンごとシャワーでジャーッと洗い流して再び乾燥〜。
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