ちょっとギャラリー
チビスッポン(ニホンスッポン)
ようやく慣れだして、餌を催促することも。
喉元の白い斑点と赤い腹部(見えにくい?)。
お腹。真っ赤っ赤。よく見ると顔にものよう・・。
コガシラスッポン(
Chitra indica
)
500円玉との比較。手のひらサイズ。
正面からの顔。このイビツさが(・∀・)イイ。
砂に潜って顔だけ出してるところ。いつもこう・・。
息継ぎに砂からニューっと出たところ。ヘビみたい。
お腹。真っ白。ただただ白い。
ちょっと色が薄めで鼻の短い個体。
甲長20センチの個体(;゜Д゜)デカッ
甲羅の模様が、メッチャ細かい〜( ´▽`)
コガシラスッポン(
Chitra chitra
)
泳いでるところ。滅多に見られない。
日陰干し中。まん丸〜い。
水の中だと甲羅の模様がクッキリと。
砂に潜ろうかどうしようか思案中・・・らしい。
息継ぎ中。スッポンの中でも、かなり首が長い方かも。
やや大きくって色の濃い個体。潜る直前。
マルスッポン(
Pelochelys cantorii
)
マルスッポンの顔。ちょっと不気味・・?
グローブみたいな丸い手。
こちらのマルスッポンは甲羅に柄が。
物音や人影には結構敏感。
ハナマルスッポン(
Pelochelys bibroni
)
甲羅はおろし金みたいにザラザラ。
小さい個体。模様はまだ不規則。
クビにもライン模様がハッキリと。
顔や首はマタマタみたいにイボイボ。
ミヤビスッポン(
Nilssonia formosa
)
カラフルな個体の頭部。
下唇がめくれてる〜(;´Д`)
鮮やかな木目調。実際はもっとオレンジっぽい。
黒っぽいと、また違った趣が。
甲羅の目玉模様。ヨナクニサンみたい・・
目玉模様の配置も個体ごとに微妙に異なる。
レイテスッポン
クビの4本線が印象的。で、甲羅に目玉
模様が4つあるですぅ〜。
クビのラインがより鮮明な個体。当初は目玉
模様は薄かったけど、後に6つも出てきたっす。
もにょもにょと動き回ってるところ。
ほっぺたはうっすらオレンジ色。首を伸ばして
こちらの様子をうかがってるらしい・・・。
ヒラタスッポン(
Dogania subplana
)
甲羅は枯葉模様で地味〜。でも渋い。
黒い斑点が数個。頭部には黒いライン。
体の割に、頭は大きい。
のど元のオレンジ色が特徴的〜( ´▽`)
インドシナオオスッポン(
Amyda cartilaginea
)
甲羅は黒や黄色のドットがランダムに。
顔や手足は黒地に黄色のスポット。
甲羅は大きめで動きは結構ゆったり。
と言うことで、友人と私を含めて熱帯魚の飼育歴が長いにもかかわらず、にわかに魅力に取り憑かれるほど、何とも愛嬌のあるペットでござりまする〜m(_’_)m スッポン。やっぱり、スッポンは(・∀・)イイ!!